見て楽しいイラストマップと機能的なGoogleMapのいいとこどり!
楽しさと使いやすさを両立した"ARぶらりマップ"
Q どちらを見て回ってみたくなりますか?
AはGoogleMap、Bは同じ場所(春日山城)の古地図、Cは当時を再現したCGマップです。
本物の古地図や仮想的な世界を表現するイラストマップに、現実(現代)の位置を重ね合わせることで、昔にタイムスリップしたかのようなリアルな感覚で、歩いて楽しく学べます。
むらやま散策アプリの例
集客力の高い東沢バラ園の園内マップをアプリに掲載。表現力豊かなイラストマップで、GoogleMapと同じインタラクティブな操作が可能。
イラストマップや古地図は、実際の地形と必ずしも一致しない為、実際の地形とのゆがみを補正し現在地を正しく表示できる「Maplat」を活用しております。
観光アプリの基本機能(検索・ナビ等)はすべてを網羅!
1. 観る・食べる・泊まる・体験等の施設検索
2. 徒歩、車、電車・バス等のナビゲーション
3. 使いやすいユーザインターフェース。ネイティブアプリのサクサク感
カテゴリー検索
地図検索
カテゴリー検索(英語)
サイドメニュー
スポット詳細
ルートナビゲーション
観光・食べる・買う・泊まる・イベント・体験等のカテゴリーとサイドメニューには、それぞれのカテゴリーを細分化した「詳細カテゴリー」が入ります。
周遊を促進するスタンプラリー機能搭載!
スタンダードアプリ
1つのアプリで複数イベントに同時に参加。
Beaconにも対応、スマホをかざしてスタンプゲット。
パスポートアプリ
スタンプを集めて条件をクリアするとステージが上がっていく。
訪日外国人観光客になくてはならないオフラインマップ!
リッチモンドホテル様の協力のもと外国人宿泊者50人にアンケートを取ったところ、旅行中に旅行先地域限定の観光アプリをダウンロードした人は0人でした。一方、日本に来てから観光情報の収集で困ったことは「Wifiが入らない場所が多い」と「GoogleMapがオフラインで使えない」でした。(海外の主要国ではGoogleMapはオフラインで使えます。日本だけがオンラインでしか使えません。)
「移動中、周遊中、WiFiの入らない場所で迷ったらどうするの?」
①アプリ立ち上げ時、OSの言語設定が外国語の場合、オフライン利用を確認します。
②観光情報と地図のダウンロードを開始します
③オフライン環境でスポット検索
④オフラインマップで現在地からの周辺検索
⑤移動中もこれなら安心。オフライン環境でもナビゲーションまでしてくれます!
観光パンフレットと連動する電子地図・ナビゲーション機能!
パンフレットを見て行きたい場所を見つけても、掲載されているイラスト地図では、とてもその場所には辿りつけない。
そこで、アプリの出番。各ページのQRコードをアプリで読み込むだけで、あとはアプリがナビゲートしてくれます。
パンフレットとアプリの両者の強みを組み合わせた最高のおもてなしサービスです。
ページに掲載されてるスポット一覧がアプリに表示され、アプリの地図やナビゲーションで、その場所に誘導。
ジオフェンスを活用した、周遊サポート。
同時にユーザ属性と行動履歴も収集が可能!
アプリの強みを生かし、周遊サポートと移動統計取得を同時に実施します
✔ 利用者の行動と属性に合わせ、個別最適化されたおすすめ情報を配信できるようにする。
✔ 位置情報と属性情報を同時に取得できるため、セグメント別の有効な移動統計を行える。
ジオフェンス方式(※)によるプッシュ配信
※GPSにより特定のエリアに入ったことを検知し、周辺の情報(クーポン等)をプッシュ通知
する方式です。
実際の行動に基づく移動統計を取得
移動統計によるスポットランキング
移動統計
属性ごとの移動統計を取得。GPS機能によりスポット単位の移動統計が取れます。
関心度調査
プラン作成機能により、利用者の「行きたいと思う意思」関心度が分かります。
実行率の取得
興味は持たれるけどあまり訪問されていないスポットなどが見えます。